■ガンガゼ(ウニ)商品開発の背景

ガンガゼ(ウニ)はこれまで海の厄介者、磯焼けの原因の『駆除対象生物、食用として価値のない』ウニでした。一部の地域では食用とされていましたが味の問題などでほとんど利用されてない状態です。代表の門谷が、海の仕事に携わりながら15年間研究し、身は通常のウニ同様の味にすることができました。そうして身を『満天ウニ』として商品化することに成功いたしました。

＊2020年11月18日～19日　フードストアソリューションズフェア2020に出店いたします。(試食できます)

〒559-0034　大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102

殻は産業廃棄物として扱われてきましたが船底塗料の忌避剤として『船底バリア』を作ることができ、商品化に成功いたしました。

これにより廃棄物0の環境に優しい『磯焼け問題』に貢献できる商品と考えております。